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Yupiteru(ユピテル):スピードガン BSG-2 vs BSG-1Basic 比較

ユピテルのスピードガンBSG-2(実勢¥35,007)とBSG-1Basic(実勢¥29,722)は、ピッチング・バッティングの両モードに対応した日本製スピードガンです。ピッチングモードでは初速・終速・初速終速間距離の3値を1投球で同時表示、バッティングモードではバットスイング速度・打球初速・推定飛距離の3値を表示する機能は共通です。最大の違いはBluetooth搭載の有無で、BSG-2は専用アプリ「BSG APP」(無料)でスマートフォン連携・ペアリング不要の複数人同時受信に対応しています。この記事では両モデルの違いをまとめて紹介します。

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この記事を書いた人

野球ギアBot
理学療法士×少年野球コーチ

  • 小3〜高3まで野球継続、硬式経験あり
  • 現在は息子の少年野球チームで現場指導
  • 理学療法士の視点で野球ギアを辛口評価
  • 野球ギアに手を出しすぎて後悔は数知れず
  • でも野球ギア集めがやめられない・・・

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目次

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ユピテル スピードガン BSG-2 / BSG-1Basic 総評レビュー

測定精度:
使いやすさ:
機能の豊富さ:
データ管理:(BSG-1Basic)/ (BSG-2)
価格:(BSG-1Basic)/ (BSG-2)

ユピテル スピードガンは、初速・終速・区間距離の3値同時表示とバッティング推定飛距離計算を備えた信頼性の高い日本製スピードガンです。BSG-1Basicは計測精度そのままでPC管理を中心にコスパよく使えるスタンダード選択肢、BSG-2はペアリング不要の複数人同時受信というチーム練習に直結する実用機能を備えた上位モデルです。スマートフォン活用の頻度と¥5,285の価格差を踏まえて選択してください。いずれも投球・打撃練習を数値化したいチームに適した野球ギアです。

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スピードガン BSG-2 / BSG-1Basicのスペック比較

項目BSG-1BasicBSG-2
実勢価格¥29,722¥35,007
Bluetoothなしあり(専用アプリBSG APP・無料)
スマホ連携非対応対応(ペアリング不要・複数人同時受信)
データ管理microSD+Windows版データ管理ソフトmicroSD+スマホアプリ
ピッチングモード初速・終速・区間距離の3値同時表示初速・終速・区間距離の3値同時表示
バッティングモードスイング速度・打球初速・推定飛距離の3値スイング速度・打球初速・推定飛距離の3値
ボール検知速度30〜200km/h30〜200km/h
バットスイング検知50〜200km/h50〜200km/h
ボール検知距離30m(野球・ソフト)30m
バット検知距離金属製バット5m金属製バット5m
斜め方向補正ありあり
三脚取付可(底面ネジ穴)可(底面ネジ穴)
ACアダプター別売対応別売対応
生産国日本製日本製
付属品専用ケース専用ケース
価格差BSG-1Basic比+¥5,285

スピードガン BSG-1Basicの特徴・強み

BSG-1BasicはBluetooth非搭載のスタンダードモデルで、計測機能はBSG-2と同等です。計測データはmicroSDカードに保存し、Windows版のデータ管理ソフト(フリーウェア)でパソコン上でのグラフ表示・記録管理が可能です。

  • 計測精度・測定機能はBSG-2と完全に同等
    ピッチングモード(初速・終速・区間距離)・バッティングモード(スイング速度・打球初速・推定飛距離)・斜め方向補正・30〜200km/hの計測レンジなど、基本的な計測性能はBSG-2と変わりません。スマートフォン連携が不要なチームにとって、計測精度の面での差はありません。
  • microSDカード+Windows版データ管理ソフトでPCで記録管理できる
    計測データをmicroSDカードに保存し、Windows版のデータ管理ソフト(フリーウェア)を使ってパソコンでグラフ表示・記録管理が可能です。既にWindowsで練習記録を管理しているチームには親和性が高いデータ管理方法です。
  • ¥29,722で計測器の基本機能を抑えたコスパの高い選択肢
    BSG-2と比べて約¥5,285安く入手できます。スマートフォン連携を必要とせず、その場での計測数値確認やPC管理で十分なチームには、BSG-1Basicのコスパが優れています。
  • 日本製・専用ケース付きで品質と携帯性の両立
    日本製の計測器として品質への信頼性が高く、付属の専用ケースでグラウンドへの持ち運びもスムーズです。三脚取付対応・ACアダプター(別売)対応など使い方の柔軟性も確保されています。

スピードガン BSG-2の特徴・強み

BSG-2はBluetooth搭載により専用アプリ「BSG APP」(無料)でスマートフォン連携が可能なモデルです。ペアリング不要で複数人が同時受信できる点が特に実用的です。

  • ペアリング不要で複数のスマートフォンが同時に計測データを受信できる
    BSG-2の最大の特徴は、ペアリング設定なしで複数人のスマートフォンが同時に計測データを受信できることです。1台のBSG-2を使って、コーチのスマートフォンと選手本人のスマートフォンが同じデータをリアルタイムで見られます。チーム練習での活用度が大幅に上がります。
  • 専用アプリBSG APP(無料)で計測データをスマートフォンで手元確認
    計測結果が手元のスマートフォンに即時表示されます。計測器から離れた打席・マウンドから計測器まで歩いて確認する必要がなく、練習の流れを止めずにデータを確認できます。
  • アプリが計測データを履歴として保存してトレーニング記録を蓄積
    投球ごとの初速・終速・区間データがアプリ内に履歴として保存されます。日別・選手別のデータをアプリで管理でき、スマートフォン上でいつでも過去の記録を振り返られます。
  • microSDカードにも対応しPCでのデータ管理との併用が可能
    スマートフォンでの管理に加え、BSG-1Basicと同様にmicroSDカードへのデータ保存にも対応しています。Windowsのデータ管理ソフトとの併用も可能です。

どちらのモデルがおすすめな選手・チーム

BSG-1BasicとBSG-2は、データ活用の方針とスマートフォン連携の必要性によって選ぶべきモデルが変わります。

  • BSG-1Basicがおすすめな選手・チーム
    スマートフォン連携を必要とせず、その場で数値を確認したりPCで管理したりするだけで十分な少年野球・中学野球のチームや個人練習に最適です。予算を抑えてチームに計測器を導入したい指導者や、Windowsのデータ管理ソフトとの親和性を重視するチームにも向いています。
  • BSG-2がおすすめな選手・チーム
    複数の選手が同時に自分のスマートフォンで計測データを確認しながら練習したい高校・大学・社会人チームに向いています。コーチと選手が同じデータをリアルタイムで共有しながら指導できる環境を作りたい場合、ペアリング不要の複数人同時受信というBSG-2の強みが最大限に活かされます。
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スピードガンの効果

ユピテルのスピードガンは、投球やスイングの速度を客観的に数値化し、練習の成果を可視化します。

  • 初速・終速の同時測定で球速の変化量(終速落ち)を把握できる
    1投球で初速と終速の両方を計測することで、球速の落ち込み量を把握できます。終速の維持率が高いほど打者に近い位置でも球威が落ちにくいという観点から、投球の質の改善につながるデータが得られます。
  • 推定飛距離の計算で打撃練習の成果を数値で確認できる
    バッティングモードの推定飛距離計算により、打球速度から飛距離の目安を数値で確認できます。スイングスピードと飛距離の関係を客観的に把握することで、打撃練習の改善方向が明確になります。
  • 斜め方向補正で角度が生じた場合でも正確な速度を算出できる
    測定器とボールの軌道に角度がある場合に自動補正する斜め方向補正機能が、設置位置の柔軟性を高め、様々な練習環境でも正確な計測を可能にします。

スピードガンの使い方

ユピテル スピードガンは三脚や手持ちで設置し、電源を入れてモードを選択するだけのシンプルな操作で使用できます。

  1. 付属ケースから本体を取り出し、三脚または手持ちで適切な位置にセットする
  2. 電源を入れ、ピッチングモードまたはバッティングモードを選択する
  3. ピッチングモード:捕手後方(主審位置)か投手後方に向けてセットする
  4. バッティングモード:バッターの側方に向けてセットする
  5. 斜め補正値を設定する(設置角度に応じて)
  6. 計測を開始し、投球・スイングのたびに計測結果を確認する
  7. データをmicroSDに保存する(BSG-1Basic:PCで管理、BSG-2:スマホアプリでも確認)
  8. BSG-2の場合:スマートフォンのBSG APPを起動してリアルタイムでデータを受信する
  • microSDカードは別途購入が必要

「ユピテル スピードガン」に関する良い口コミ

ユピテル スピードガンは、測定値の信頼性と日本製の品質を評価する声が多く集まっています。

  • 測定値が安定していて毎回信頼できる数値が出る
    投球ごとの測定値のバラつきが少なく、同じコンディションで投げれば安定した数値が出る。計測値への信頼感が高く、練習の成果判断に活用しやすい。
  • ペアリング不要の複数人同時受信が実際の練習で便利だった(BSG-2)
    コーチと選手の両方のスマートフォンが同時にデータを受信できたため、離れた位置にいながら同じデータをリアルタイムで確認できた。チーム練習の効率が大幅に上がった。
  • 初速・終速・区間距離の3値同時表示がトレーニングの指針になった
    1投球で初速・終速・区間距離の3値がすぐに確認できるため、球速の変化を詳細に把握できた。終速が落ちているピッチャーへの課題提示がしやすくなった。
  • BSG APPが無料で使えてコスパが高い(BSG-2)
    スマートフォン連携アプリが無料のため、BSG-2本体の購入費用だけで全機能を使えた。アプリの追加費用がかからない設計は継続使用のコストを抑えられる。
  • 日本製の信頼性と専用ケース付きの携帯性で使いやすい
    日本製品として計測精度と耐久性への安心感があり、専用ケースで傷めずに持ち運べる。グラウンドへの移動が多いチームでも管理しやすい。
  • 三脚取付対応で安定した設置ができる
    三脚を使うことで安定した位置に固定でき、毎回同じ条件での計測が可能になった。データの再現性が上がり、選手間の比較や経時変化の把握がしやすい。
  • 推定飛距離の数値化で打者のモチベーションが上がった
    バッティングモードで推定飛距離が表示されるようになってから、打者が数値を目標に練習する意欲が高まった。スイングスピードと飛距離の関係が数値で見えることでアドバイスがしやすくなった。
  • 30m先まで検知できてピッチング練習での設置の自由度が高い
    検知距離30mは実際のマウンドからホームまでの距離(18.44m)を十分カバーしており、リアルな実戦距離での計測が問題なくできた。
  • PC管理ソフトで長期間のデータを整理できた(BSG-1Basic)
    Windowsのデータ管理ソフトでシーズン全体のデータをグラフ化・一覧管理できた。シーズン初めと終わりの球速比較がひと目でわかるようになり、指導に活かせた。
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「ユピテル スピードガン」に関する悪い口コミ

測定精度への評価は高い一方、以下の声も見られます。

  • 金属製バットのみ対応で木製バット・ゴムバットでは検知しにくい
    バット検知距離の目安が金属製バット5mと明記されており、木製バットやゴムバットでは検知精度が落ちる場合がある。軟式の少年野球など木製・ゴムバットを使う場面では注意が必要だ。
  • BSG-1BasicはWindowsのみ対応でMacでは使えない
    データ管理ソフトがWindows版のみのため、Macを使うチームはPCでのデータ管理ができない。BSG-2のスマホアプリに切り替えることで解決できる。
  • microSDカードが別売のため別途購入が必要
    データを保存するにはmicroSDカードを別途購入する必要がある。本体購入時に一緒に用意しておく必要がある。
  • BSG-2とBSG-1Basicの価格差が¥5,285あり選択を迷う
    基本的な計測機能が同等なため、Bluetooth機能への¥5,285の追加投資が必要かを判断しにくい場合がある。スマートフォン活用の頻度と重要度で判断するとよい。
  • 周囲の動きに反応することがある屋外使用時
    屋外での使用時に周囲を通る人や車に反応してしまうことがある。設置場所と測定環境を選ぶ必要がある。

ユピテル スピードガンのレビュー動画

ユピテル スピードガン BSG-2 / BSG-1Basicのまとめ

ユピテル スピードガンBSG-2(実勢¥35,007)はBluetooth搭載でペアリング不要の複数人同時受信・専用アプリBSG APP(無料)でのデータ管理に対応した上位モデル。BSG-1Basic(実勢¥29,722)はBluetooth非搭載でmicroSD+Windows版ソフトによるPC管理に対応したスタンダードモデルです。両モデルとも初速・終速・区間距離の3値同時表示・推定飛距離計算・斜め方向補正・日本製・専用ケース付きという基本仕様は同等。価格差¥5,285でスマートフォン連携の有無を選べる野球ギアです。

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理学療法士×少年野球コーチ

  • 小3〜高3まで野球継続、硬式経験あり
  • 現在は息子の少年野球チームで現場指導
  • 理学療法士の視点で野球ギアを辛口評価
  • 野球ギアに手を出しすぎて後悔は数知れず
  • でも野球ギア集めがやめられない・・・
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