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SSK(エスエスケイ):マルチスピードテスターⅣ MST400 vs マルチスピードテスターⅤ BT 比較

SSKが展開するマルチスピードテスターシリーズの2モデル、Ⅳ(MST400・¥31,900)とⅤ BT(¥47,300)は、24GHz帯マイクロ波センサーを搭載した日本製の球速・スイングスピード測定器です。最大の違いはBluetooth(Ver.5.0)の搭載有無で、MST-V BTはiPhone・iPadとの連携アプリ(無償版・有償版・プレミアム版の3段階)と動画撮影機能を備えています。MST400はBluetooth非搭載ながら5つのモードと35%の軽量化・液晶73%大型化を実現したモデルです。この記事では両モデルの違い・使い分けをまとめて紹介します。

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この記事を書いた人

野球ギアBot
理学療法士×少年野球コーチ

  • 小3〜高3まで野球継続、硬式経験あり
  • 現在は息子の少年野球チームで現場指導
  • 理学療法士の視点で野球ギアを辛口評価
  • 野球ギアに手を出しすぎて後悔は数知れず
  • でも野球ギア集めがやめられない・・・

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目次

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SSK マルチスピードテスターⅣ MST400 / Ⅴ BT 総評レビュー

測定精度:
使いやすさ:
機能の豊富さ:
データ管理:(MST400)/ (MST-V BT)
価格:(MST400)/ (MST-V BT)

SSK マルチスピードテスターは、24GHz帯マイクロ波センサーと日本製の信頼性が裏付ける球速・スイングスピード測定器です。MST400は5モード・軽量・大画面で使い勝手に優れたスタンダード選択肢、MST-V BTはBluetooth+アプリ連携+動画撮影でデータ駆動のトレーニング管理を実現する上位モデルです。データ活用の方針と予算に応じて選択してください。両モデルとも、練習を数値化して成長を見える化したい選手・指導者に推奨できる野球ギアです。

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マルチスピードテスターⅣ MST400 / マルチスピードテスターⅤ BTのスペック比較

項目MST400(Ⅳ)MST-V BT
価格(税込)¥31,900¥47,300
BluetoothなしVer.5.0(2.402〜2.480GHz)
スマホ連携非対応iPhone・iPad対応(アプリ3段階)
動画撮影非対応対応
モード数5モード4モード
ピッチングモード
バットスイングモード
バッティングモード
マルチモード非搭載
ゴルフモード
センサー24GHz(Kバンド)マイクロ波24GHz帯マイクロ波
サイズ縦116×横55×高48mm
生産国日本製日本製
価格差MST400比+¥15,400

マルチスピードテスターⅣ MST400の特徴・強み

MST400はBluetooth非搭載のスタンダードモデルで、5モード搭載・35%軽量化・液晶画面73%大型化・センサー感度アップを実現した最新の単体測定器です。

  • 従来品比35%軽量化・液晶73%大型化で使いやすさが向上
    本体の重量を前モデルから35%削減し、液晶画面を73%大きくすることで、長時間の計測セッションでも手への負担が少なく、距離が離れた位置からでも数値が読み取りやすくなっています。
  • ピッチング・バットスイング・バッティング・マルチ・ゴルフの5モード搭載
    5つのモードにより、投球速度・スイング速度・打球速度・多競技スピード・ゴルフヘッドスピードをカバーします。MST-V BTにはないマルチモードも搭載しており、サッカーのシュートや他競技でのスピード測定にも対応しています。
  • センサー感度がアップして測定精度が向上
    24GHz(Kバンド)マイクロ波センサーの感度が前モデルより向上しており、測定漏れや誤反応が減少しています。選手のフォームや距離が変わっても安定した計測結果を得やすくなっています。
  • ¥31,900でBluetooth機能が不要なチームに最適なコスパ
    データ管理をデジタル化する必要がなく、その場で数値を確認するだけでよいチームや指導者には、スマホ連携がなくても測定精度・使いやすさの観点でMST400は十分な性能を持ちます。

マルチスピードテスターⅤ BTの特徴・強み

MST-V BTはBluetooth Ver.5.0を搭載し、iPhone・iPadの専用アプリと連携することでデータの記録・管理・動画撮影を可能にした上位モデルです。

  • Bluetooth Ver.5.0でiPhone・iPadに計測データをリアルタイム転送
    計測した速度データがBluetoothでiPhone・iPadへリアルタイム転送されます。測定器の液晶だけでなく手元のスマートフォン画面でも確認でき、選手本人が自分のスマートフォンで計測結果を見ながら練習できます。
  • アプリが無償版・有償版・プレミアム版の3段階で用途に応じて選択可能
    無償版は基本的なデータ確認に対応。有償版・プレミアム版に上げることで、より詳細なデータ管理や分析機能が使えます。チームの規模や用途に合わせてアプリのグレードを選択できます。
  • 動画撮影機能でフォーム分析と球速データを同時に記録できる
    スマートフォンで動画を撮影しながら計測データを同時に記録できます。投球フォームや打撃フォームの映像と速度データを組み合わせて分析することで、数値と映像の両面からパフォーマンス改善のヒントを得られます。
  • データの蓄積・推移管理で長期的なトレーニング効果を可視化
    アプリに蓄積したデータの推移をグラフで確認できます。シーズンを通じた球速やスイングスピードの変化を数値で追うことで、トレーニングの効果を客観的に評価できます。

どちらのモデルがおすすめな選手・チーム

MST400とMST-V BTは使い方とデータ活用の方針によって選ぶべきモデルが異なります。

  • MST400がおすすめな選手・チーム
    その場で球速・スイングスピードを確認するだけで十分な小・中学生チームや個人練習に最適です。スマートフォンとのデータ連携を必要とせず、シンプルな操作と¥31,900という価格でチームへの導入コストを抑えたい指導者にも向いています。マルチモードで野球以外の競技にも使用したい場合もMST400を選ぶ理由になります。
  • MST-V BTがおすすめな選手・チーム
    データを蓄積して長期的なパフォーマンス管理をしたい高校・大学・社会人選手や、フォーム映像と速度データを組み合わせた分析を行いたい指導者・コーチに向いています。選手個人がiPhone・iPadで自分のデータを確認しながら練習したい場合にも、スマートフォン連携のあるMST-V BTが適しています。
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マルチスピードテスターの効果

マルチスピードテスターシリーズは、練習中の球速・スイングスピードを数値化し、感覚だけでは把握しにくい成長を客観的に確認できるようにします。

  • 球速やスイングスピードを数値化してトレーニングに明確な目標を設定できる
    漠然と「速くなった気がする」という感覚から、「先月比3km/h向上」という客観的な数値に変えることで、トレーニング目標が具体化します。数値化された目標は練習への動機づけを高め、反復練習の質を上げます。
  • ピッチング初速・終速の同時測定で球速の落ち込みを把握できる
    ピッチングモードでは1回の投球で初速と終速の両方を測定します。初速と終速の差が大きい場合は回転数やリリースポイントに改善の余地がある可能性があり、具体的な課題発見につながります。
  • 継続測定で成長の推移が見えてモチベーション維持につながる
    同じ条件で定期的に測定することで、成長の波や停滞期を数値で把握できます。長期的な向上傾向を確認できることが継続的な練習への動機となります。

マルチスピードテスターの使い方

マルチスピードテスターシリーズは、ピッチャーやバッターの正面・後方の適切な位置に設置して使用します。

  1. 電源を入れ、計測するモードを選択する
  2. ピッチングモード:投手後方(捕手後ろ・主審位置)か投手前方に設置し、投球方向に向けてセットする
  3. バットスイングモード:バッターの横1〜3m程度の位置にセットしスイング方向に向ける
  4. バッティングモード:打者側の後方に設置し、打球方向に向ける
  5. 測定器が安定した場所に置かれていることを確認してから計測を開始する
  6. 計測結果を液晶画面で確認する(MST-V BTはスマホアプリでも確認)
  7. MST-V BTはアプリのグレードに応じてデータを保存・分析に活用する

「SSK マルチスピードテスター」に関する良い口コミ

SSK マルチスピードテスターは、測定精度と日本製の信頼性を評価する声が集まっています。

  • 測定値が安定していて信頼できる
    毎回の計測結果のブレが少なく、安定した数値が出る。練習中に「この計測値は正確か」という疑念が生まれないため、トレーニングに集中できた。
  • 液晶が大きくて離れた位置からでも数値が読みやすい
    MST400の液晶は73%大型化されており、10〜15m離れた位置からでも数値を読み取れた。計測のたびに近づく必要がなく、練習の流れを途切れさせない。
  • 5モード搭載で野球以外にもゴルフ練習に使えた
    野球の練習だけでなくゴルフのヘッドスピード測定にも活用できた。1台で複数の用途に使えてコスパが高い。
  • 軽量で長時間の計測セッションでも疲れない
    35%軽量化された本体は長時間手に持ったり、肩に当てたりする作業でも疲れにくかった。練習中ずっと使い続けても負担が少ない。
  • MST-V BTのアプリ連携でデータ管理が格段に楽になった
    数値を手書きで記録していた時と比べて、アプリに自動保存されるMST-V BTに替えてからデータ管理の手間が大幅に減った。データを振り返るときも検索・絞り込みが簡単だった。
  • 日本製の品質で安心感があった
    国産製品として品質への信頼感があり、センサーの精度や耐久性に対する安心感がある。長期間使用しても測定精度が維持されやすい。
  • フォーム動画と球速データを同時に記録できた(MST-V BT)
    動画撮影と速度データを同時に記録できる機能が指導に役立った。映像と数値を合わせてフォーム改善のポイントを選手に説明しやすくなった。
  • ピッチングの初速・終速を1回の投球で同時に確認できた
    初速と終速の差を確認することで、リリース後の球の失速を把握できた。この数値を改善するための練習に取り組むことで投球の質が向上した。
  • チームで共有して複数選手の管理に使えた
    1台の計測器をチームで共有してすべての投手・打者の球速・スイングスピードを管理できた。個人差を客観的に把握することでチーム練習の計画が立てやすくなった。
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「SSK マルチスピードテスター」に関する悪い口コミ

計測精度・データ管理への評価は高い一方、以下の声も見られます。

  • MST-V BTはiPhone・iPad専用でAndroid非対応が惜しい
    Bluetoothアプリ連携がiOS専用のためAndroidユーザーには対応していない。チームメンバー全員がiPhoneでない場合は使いにくい場面がある。
  • MST-V BTとMST400の価格差¥15,400が大きい
    BT機能のために¥15,400の追加投資が必要で、データをデジタルで管理する必要性が低いチームには高いと感じる。
  • 設置場所や角度の調整が必要で初期設定に時間がかかる
    正確な測定のためには設置位置と角度の調整が必要で、初めて使う場合は試行錯誤が必要だった。慣れれば素早くセットできるようになる。
  • MST400にはデータ保存機能がなく手書き管理が必要
    MST400本体にはデータ記録機能がなく、計測結果を活かすには別途手書きやメモアプリでの記録が必要だった。

SSK マルチスピードテスターのレビュー動画

SSK マルチスピードテスターⅣ MST400 / Ⅴ BTのまとめ

SSK マルチスピードテスターⅣ MST400(¥31,900)は従来比35%軽量・液晶73%大型化・5モード搭載の日本製スタンダード球速計。MST-V BT(¥47,300)はBluetooth Ver.5.0によるiPhone・iPadアプリ連携・動画撮影・3段階アプリに対応した上位モデルです。価格差¥15,400に対してスマホ連携・データ蓄積・動画分析の価値を感じる選手・指導者にはMST-V BT、シンプルな数値確認で十分なチームにはMST400が適した野球ギアです。

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理学療法士×少年野球コーチ

  • 小3〜高3まで野球継続、硬式経験あり
  • 現在は息子の少年野球チームで現場指導
  • 理学療法士の視点で野球ギアを辛口評価
  • 野球ギアに手を出しすぎて後悔は数知れず
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