商品名 | ロープトレーナー |
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メーカー | RHKトレーディング |
カテゴリ | ピッチング/ピッチングフォーム |
効果 |
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目次
ロープトレーナー の特徴
元MLB投手で2016年に殿堂入りしたジョン・スモルツが監修している野球ギア。今までのタオルを使ったシャドウピッチングとは異なり、正しい投球動作を身に付けることができる。
特に肩・肘に負担をかけないテイクバックの練習を可能としており、怪我を防ぎ投手寿命を長くすることが期待できるのが特徴的。
ロープトレーナー の効果
- 正しいピッチングフォームを身に付けることができる
- 肩、肘に負担をかけない投球動作が身に付く
- 試合前のウォーミングアップにも使える
- ロープの数を調節することで負荷を変えてトレーニングすることができる(1〜3本)
ロープトレーナー の使い方
テイクバックの練習
テイクバックでは肘を抜かずにロープが体の側方で円を描くようにする。トップまできたら、そこから振り下ろす。
フォロースルーの練習
振り下ろした後にロープが背中まで回り込むようにパワーライン(右投げの場合には、右肩、股関節)をバッターに向ける。これによって、パワーが伝わる。
ロープトレーナー の口コミ・レビュー
- 腕の振りがよくなりました
- 高い位置にリリースポイントが来るようになった
- テイクバックがスムースになった
- 子供でも使える
良い口コミ・評判
制球力をつけたい投手・野手におすすめ
「ロープトレーナーをチーム全体で使用するようになってから投手、野手ともに腕の振りが良くなりました。特に スローイングの形のできていない選手や、初めて硬式を握る入団したばかりの選手にとっては非常に有効的です。」
引用:RHKトレーディング
腕の振りやテイクバックが改善する
「スムーズに腕が振れないとロープが体の前で弾くようになりません、その感覚を掴むことで制球力に良い影響が出ることが分かります。」
「リリースポイントが高くなることに加えて、テイクバックがスムーズになるように思います。特に肘から上げようとしてギクシャクしている選手の表情が明るくなりました。」
引用:RHKトレーディング
リハビリにも使える
「リハビリをしながらの正しいフォームの改善と強化に役立てています。」
引用:RHKトレーディング
悪い口コミ・評判
ロープトレーナーのレビュー動画
肩・肘に負担をかけない投球理論・MLB選手も使用
- ロープの数で負荷が変えられる
- 怪我をしないフォームを練習することができる
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