阪神タイガースの試合を家でネット配信で観たいけれど、どのサービスを選べばいいか迷っていませんか?虎テレ・DAZN・J SPORTS野球パック・スカパー・DMM×DAZNホーダイと選択肢が多く、料金も配信できる試合の範囲もバラバラです。この記事では2026年シーズンの最新情報をもとに、各サービスを料金・配信範囲・使いやすさで比較し、あなたに合った最適な視聴方法を紹介します。
【30秒でわかる】阪神タイガース配信おすすめ早見表
この記事を読む前に、まず結論を確認してください。あなたの状況に合ったサービスがすぐにわかります。
阪神主催試合を全試合見たいなら「虎テレ」一択
阪神タイガースの公式配信サービス「虎テレ」は、甲子園主催試合・交流戦全試合・巨人との全試合をLIVE中継します。月額料金は税込1,650円(2026年4月時点)で、阪神ファンならまず検討すべき最有力候補です。ただし配信対象は阪神主催試合のみ。阪神が敵地(ビジター)で戦う試合は対象外になります。
DAZN以外でプロ野球12球団を幅広く見たいなら「J SPORTS野球パック」
J SPORTSオンデマンド野球パックは月額2,580円でプロ野球・MLBをまとめて視聴できる専門スポーツ配信サービスです。阪神の主催・ビジター両方をカバーし、DAZNでは見られない試合も含む広い配信範囲が強み。野球に特化して見たいファンにとってコスパが高い選択肢です。
J SPORTS「野球パック」はこちら
阪神以外の球団もまとめて見たいなら「DAZN BASEBALL」
DAZNの野球専用プランは月額2,300円でプロ野球を中心に配信。ただし阪神の主催試合はDAZNでは配信対象外のため、阪神主催試合を見たい場合は虎テレと併用が必要になります。
料金・配信範囲の比較表【2026年最新版】
各サービスの特徴を一覧で比較しました。料金・配信試合数・特徴を確認して選び方の参考にしてください。
| サービス | 月額料金 | 阪神主催 | 阪神ビジター | その他球団 | 無料期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 虎テレ | 1,650円 | ○全試合 | ✕ | ✕ | 一部無料開放あり |
| J SPORTS「野球パック」 | 2,580円 | ○ | ○ | ○ | なし |
| DAZN BASEBALL | 2,300円 | ✕ | ○ | ○(広島除く) | なし |
| DMM×DAZNホーダイ | 2,970円 | ✕ | ○ | ○(広島除く) | なし |
| スカパー!プロ野球セット | 4,290円〜 | ○ | ○ | ○全12球団 | なし |
| イージースポーツ | 550円〜 | △二軍のみ | △二軍のみ | △二軍のみ | なし |
サービス選びの3つのポイント
阪神タイガースの試合を視聴するサービスを選ぶ際は、次の3点を確認してください。第一に、「主催試合(甲子園)だけでいいか、ビジター試合も見たいか」という配信範囲の確認。第二に、月額料金とシーズン全体のコストの比較。第三に、「阪神専用にするか、他球団も楽しみたいか」という使い方の方向性です。この3点が決まれば、最適なサービスは自然に絞り込まれます。
虎テレ(阪神タイガース公式配信)の詳細
阪神タイガース公式の動画配信サービス「虎テレ」は、熱心な阪神ファンにとって最も密着感が高いサービスです。球団公式の配信なので、試合の雰囲気・演出・コメンタリーもタイガースファン向けに作られています。
虎テレの料金・プラン
虎テレの月額料金は税込1,650円です。年間を通じてシーズン中は毎試合配信され、キャンプ映像や練習試合の一部なども配信されます。支払い方法はクレジットカードが中心で、アプリはiOS・Androidともに対応しています。他の配信サービスと比べると月額が低めに設定されており、阪神主催試合だけを見たいファンには割安です。
視聴できる試合・範囲
虎テレで視聴できる試合は、甲子園球場・阪神主催の公式戦全試合です。交流戦のうち阪神主催分、読売ジャイアンツとの全試合(甲子園・東京ドーム両方)も配信されます。さらにファーム(二軍)の一部試合も配信されており、若手育成を追うコアなファンにも向いています。一方で、阪神がビジターとして広島・横浜・名古屋などに遠征する試合はカバー外のため注意が必要です。
虎テレの登録方法
虎テレへの登録は阪神タイガース公式サイト(hanshintigers.jp)から行えます。アカウント作成→プラン選択→支払い設定の3ステップで完了し、登録後すぐに視聴開始できます。アプリをスマホやタブレットにダウンロードすれば、外出先でも視聴可能です。
DAZN・DAZN BASEBALLの詳細
DAZNは国内最大級のスポーツ動画配信サービスで、プロ野球だけでなくサッカー・F1・テニスなど幅広いスポーツを網羅しています。2026年からは「DAZN BASEBALL」という野球特化プランも提供されています。
DAZNの料金・プラン(2026年版)
| プラン | 月額料金 | 年額料金 |
|---|---|---|
| DAZN(全スポーツ) | 4,200円 | 32,000円 |
| DAZN BASEBALL | 2,300円 | — |
| DMM×DAZNホーダイ | 2,970円 | — |
野球のみを楽しむなら「DAZN BASEBALL」が最もコスパに優れています。DAZNの全スポーツプランはサッカーやF1も見たいファン向けです。
DAZNで見られる阪神戦の範囲
DAZNで配信される阪神タイガースの試合は、他球団主催(ビジター)の試合が中心です。阪神がナゴヤドーム・横浜スタジアム・神宮球場・マツダスタジアムなどアウェイで戦う試合はDAZNで視聴できます。ただし、甲子園での阪神主催試合はDAZNの配信対象外です。甲子園での試合も見たい場合は虎テレとの併用が必要になります。
DAZNで注意すべき「見られない試合」
DAZNの重要な注意点として、広島東洋カープの主催試合は配信対象外です(J SPORTSオンデマンドが配信権を持つため)。また阪神主催試合も前述の通り対象外。プロ野球全12球団をどこでも見たい場合は、スカパー!プロ野球セットやJ SPORTS野球パックの検討をおすすめします。
J SPORTS野球パックの詳細
J SPORTSオンデマンドの野球パックは、プロ野球・MLBをまとめて楽しめる野球専門の動画配信サービスです。月額2,580円で、DAZNでは見られない広島主催試合も含めた幅広い配信が特徴です。
J SPORTS野球パックの特徴と料金
J SPORTS野球パックは月額2,580円(税込)で提供されています。テレビのJ SPORTSチャンネルを長年視聴してきたファンにはなじみ深いサービスで、プロ野球解説陣の質の高さも評価されています。アプリはスマホ・タブレット・PCのほか、Fire TV Stick経由でのテレビ視聴にも対応しています。
J SPORTS野球パックで見られる阪神戦
J SPORTS野球パックでは、阪神タイガースの主催試合・ビジター試合を幅広くカバーしています。DAZNで見られない広島主催試合も配信対象になっているため、「セ・リーグ全カードを追いたい」という阪神ファンにも対応できます。また巨人・ヤクルト・DeNAとの伝統のカードも漏れなく視聴可能です。
スカパー!プロ野球セットの詳細
スカパー!プロ野球セットは全12球団を網羅する唯一の配信サービスです。カバー範囲の広さはナンバーワンですが、月額料金が他サービスより高めに設定されています。
スカパーの料金と特徴
スカパー!プロ野球セットの月額料金はチャンネル構成により4,290円〜が目安です(2026年4月時点)。衛星放送とネット配信の両方に対応しており、テレビで高画質視聴を楽しみたいユーザーに向いています。特定球団に限らずプロ野球全試合を見たい場合、コスト単価では最も充実しています。阪神ファンが甲子園主催試合・ビジター試合の両方を完全にカバーしたい場合の選択肢になります。
スカパーを選ぶべき人・選ばない方がいい人
スカパー!プロ野球セットを選ぶべきなのは「複数球団の試合を毎日追いたいヘビーユーザー」です。阪神専用なら虎テレ(1,650円)の方が月額を大幅に抑えられます。また、スマホ・タブレット視聴よりもテレビのリモコン操作での視聴を好む方にも向いています。
阪神タイガース戦を無料で見る方法
有料サービスに加入する前に、無料で視聴できる方法も確認しておきましょう。完全無料とはいきませんが、地上波や期間限定の無料配信を活用する方法があります。
地上波・BSでの無料視聴
阪神タイガースの試合は、関西圏(サンテレビ・テレビ大阪・ABC・MBS)を中心に地上波で放送されています。関東圏ではテレビ朝日系列や日本テレビで中継されることがありますが、全試合ではなく特定カードの放送にとどまります。BSではBS日テレやBS-TBSでプロ野球中継が放送されており、無料で視聴できます。
無料トライアル・無料開放を活用する
虎テレでは特定試合の無料開放を不定期で実施しています。DAZNは現在、新規登録時の無料トライアル期間を設けていないため注意が必要です。Amazonプライム経由でJ SPORTSチャンネルに加入する場合、5日間の無料体験期間が設定されていることがあります。シーズン序盤に試しで利用し、継続判断する方法として活用できます。
YouTubeでの公式配信
阪神タイガース公式YouTubeチャンネルでは、試合のハイライト動画や選手インタビューが無料公開されています。LIVE配信ではありませんが、見逃した試合のダイジェストや名場面集は無料で楽しめます。またNPB公式YouTubeチャンネルでも一部試合のハイライトが公開されています。
あなたに合った配信サービスの選び方
視聴スタイル別に最適なサービスをまとめます。サービス選びに迷ったら、以下のフローを参考にしてください。
阪神一筋・甲子園主催試合を全部見たい
虎テレ(月額1,650円)が最適解です。阪神公式のため安心感があり、月額も最も低く抑えられます。ビジター試合は地上波やBS放送で補完する運用が現実的です。
阪神主催+ビジター試合も全部追いたい
J SPORTS「野球パック」ン(月額2,580円)が最もバランスが良い選択です。広島主催試合も含めセ・リーグ全カードをカバーでき、DAZNの不得意分野を補えます。
阪神+他球団も幅広く楽しみたい
DAZN BASEBALL(月額2,300円)が料金とカバー範囲のバランスで優れています。ただし阪神主催試合と広島主催試合は対象外のため、甲子園での試合は別途虎テレが必要です。
コストを抑えて阪神だけ見たい
虎テレ(月額1,650円)を基本に、地上波放送と組み合わせる方法が最もコストを抑えられます。無料開放試合を活用すれば、実質的な負担をさらに下げることができます。
まとめ:阪神タイガース配信サービス選びのポイント
2026年シーズン、阪神タイガース戦を配信で見るためのサービス選びを整理します。
阪神主催試合(甲子園)をメインに見るなら**虎テレ(月額1,650円)が最有力。阪神のビジター試合も含めて幅広く見たいならJ SPORTS野球パック(月額2,580円)**が対応力の高い選択肢です。DAZNは阪神主催試合が対象外という重要な制約があるため、阪神専用サービスとしては使いにくい面があります。
どのサービスも一長一短ありますが、まず「阪神主催試合を重視するか・ビジター試合も見たいか」を決めれば選択肢は2〜3つに絞れます。月額料金の差は1,000〜2,000円程度なので、シーズンを通じて快適に視聴できる環境への投資と考えてみてください。

