フロントティー専用マシン・MINI総評レビュー
フロントティー練習の再現:★★★★★
コンパクト・持ち運びやすさ:★★★★★
リモコン・自動トスの利便性:★★★★☆
軟式・硬式兼用の汎用性:★★★★★
コスパ:★★★☆☆
フロントティー専用マシン・MINI FFRT-300Mは、近距離の正面から山なりの緩いボールを発射する、フィールドフォースのフロントティー練習専用マシンです。フロントティー練習は、体重をしっかり軸足に溜めつつ、ボールを体の近くまで呼び込む感覚を養うのに最適な打撃練習法。本機は球速約25〜30km/hの超遅い山なりボール(飛距離約6m)を発射し、長さ約9m×幅約3mのスペースがあれば打撃練習ができます。
付属レール2個+追加レール(最大3個)で最大約20球の連続自動トスに対応し、軟式J号・M号・硬式球を兼用で使えます。リモコンで最大20mの遠隔ON/OFF操作ができ、ハンド式の滑らかなトスでタイミングも取りやすい設計。横幅約33cm×高さ約65cm×奥行約45cm・重量約18.8kgの『超』コンパクト設計で、軽自動車にも積み込め、持ち運びも簡単です。
材質はスチール、生産国は中国、メインモーターは1年保証、価格は198,000円(税込)。アマチュア最高峰・NTT東日本硬式野球部の練習法を普及させたいという想いから生まれた、学童から社会人まで使えるフロントティーマシンです。
フロントティー専用マシン・MINIの特徴
フロントティー専用マシン・MINIは、山なりの緩球を発射するコンパクトなフロントティー練習マシンです。リモコン操作、連続自動トス、超コンパクト設計が主な特徴です。
- リモコン式で遠隔ON/OFF操作
付属のコンセントを接続することで、最大20m離れた場所からリモコンでON/OFF操作ができます。 - ハンド式でタイミングが取りやすい
人がトスするような滑らかなトスで、テンポの速いトス間隔(約5〜6秒/球)。次のボールがセットされる様子が見える穴があり、タイミングが取りやすい設計です。 - 角度無段階調整で山なりの超遅ボール
飛距離約6mの山なりボールを発射し、球速は約25〜30km/hの超遅ボール。長さ約9m×幅約3mのスペースがあれば打撃練習ができます。 - 最大約20球の連続自動トス・軟硬式兼用
付属レール2個+追加レール(最大3個)で最大約20球連続発射が可能。軟式J号・M号・硬式球を連続発射できます。 - 『超』コンパクトで持ち運び簡単
横幅約33cm×高さ約65cm×奥行約45cm・重量約18.8kgと従来機(約39kg)から大幅に軽量化。軽自動車に積み込め、持ち運びも簡単です。
フロントティー専用マシン・MINIはこんな選手・チームにおすすめ
フロントティー専用マシン・MINIは、フロントティー練習を手軽に取り入れたい選手・チームに特に向いています。コンパクトさと軟硬式兼用が魅力です。
- フロントティー練習を取り入れたい選手
正面からの山なりボールで、体重を軸足に溜めてボールを呼び込む感覚を養いたい選手に向いています。 - 持ち運び・収納を重視するチーム
約18.8kgで軽自動車にも積める軽量・コンパクト設計のため、持ち運びや収納を重視するチームに適しています。 - ピッチングマシンが置けない環境の選手
長さ約9m×幅約3mのスペースで使えるため、ピッチングマシンが設置できない環境の選手に向いています。 - 学童から社会人まで幅広い選手
軟式・硬式兼用で、学童から社会人まで幅広い選手・チームに適しています。
フロントティー専用マシン・MINIの効果
フロントティー専用マシン・MINIを使うことで、打撃フォームの改善・タイミングの習得・効率的な反復練習が得られます。打撃力の向上に役立ちます。
- ボールを呼び込む感覚が身につく
山なりの緩球を打つことで、体重を軸足に溜めてボールを体の近くまで呼び込む感覚が身につきます。 - タイミングが取りやすくなる
人がトスするような滑らかなトスで、打撃のタイミングが取りやすくなります。 - 効率的に反復練習できる
最大約20球の連続自動トスとリモコン操作により、1人でも効率的に反復練習ができます。 - 省スペースで実戦的な打撃練習ができる
正面からある程度の距離をとったトスを繰り返せるため、限られたスペースでも実戦的な打撃練習ができます。
フロントティー専用マシン・MINIの使い方
- 安定した平らな地面に設置する。台などの上に置くと転倒の恐れがあるため使わない。
- マシン前方に専用保護ネット(FNMB-1510)を設置し、打球の直撃を防ぐ。
- 電源を接続し、レールにボール(軟式J号・M号・硬式球)をセットする。
- 角度を調整して山なりの軌道を作り、調整後は高さ調整固定棒を強く締めて固定する。
- リモコンでON/OFFを操作し、約6秒/球のテンポで発射されるボールを打つ。
- 使用後は汚れを拭き取り、雨の当たらない場所で保管する。破損が見られたらすぐに使用を中止する。
「フロントティー専用マシン・MINI」に関する良い口コミ
フロントティー専用マシン・MINIは、コンパクトさとフロントティー練習の再現性に対する評価が見られます。主な好評の声をまとめます。
- コンパクトで持ち運びやすい
約18.8kgと軽量で軽自動車にも積め、持ち運びや収納がしやすいという声があります。 - フロントティー練習ができる唯一のマシン
正面から距離をとった山なりトスを投げられるマシンは他になく、フロントティー練習が手軽にできるという声があります。 - リモコン操作が便利
最大20m離れた場所からリモコンでON/OFFできて便利だという声があります。 - 軟式も硬式も使える
軟式J号・M号・硬式球を兼用で使えて、幅広いシーンで使えるという声があります。 - 省スペースで練習できる
ピッチングマシンが置けない環境でも、限られたスペースで打撃練習ができるという声があります。
「フロントティー専用マシン・MINI」に関する悪い口コミ
フロントティー専用マシン・MINIは実用性の評価が高い一方で、価格や使用条件に関する声もあります。主な指摘をまとめます。
- 価格が高め
マシンとして198,000円という価格は高めに感じるという声があります。 - 保護ネットの設置が必須
打球直撃を避けるため、専用保護ネット(FNMB-1510)をマシン前方に設置する必要があるという声があります。 - 使用球・設置場所が限られる
硬式球・軟式M/J球専用でテニスボールは使えず、平らな地面に設置する必要がある(台の上は転倒の恐れ)という声があります。 - 従来機より飛距離が短い
MINIは飛距離約6mで、実戦に近い高さで練習したい場合は従来機の方が向くという声があります。
フロントティー専用マシン・MINIのレビュー動画
フロントティー専用マシン・MINIのまとめ
フロントティー専用マシン・MINI FFRT-300Mは、正面から山なりの緩いボール(球速約25〜30km/h・飛距離約6m)を発射する、フィールドフォースのフロントティー練習専用マシンです。体重を軸足に溜めてボールを呼び込む感覚を養え、最大約20球の連続自動トスとリモコン操作(最大20m)で効率よく練習できます。軟式・硬式兼用で、長さ約9m×幅約3mのスペースがあれば使用可能。横幅約33cm・約18.8kgの超コンパクト設計で軽自動車にも積め、メインモーター1年保証・198,000円(税込)。NTT東日本硬式野球部の練習法から生まれた、学童から社会人までフロントティー練習を取り入れたい選手・チームに向いたマシンです。


