「プロ野球を無料で見たい」「お金をかけずに中継を楽しみたい」という方に向けて、2026年シーズンの最新情報をもとに無料・格安で視聴できる方法をすべて解説します。完全無料の方法から、月額770円の格安サービスまで、あなたの状況に合った最適な方法が見つかります。
【まとめ】2026年プロ野球を無料・格安で見る6つの方法
プロ野球を無料または格安で視聴できる方法は主に6つあります。地上波・BSテレビ、ABEMA無料配信、YouTube公式チャンネル、無料トライアル活用、楽天モバイル特典、格安サービスの活用です。それぞれ視聴できる試合の範囲と条件が異なるため、自分の環境と応援球団に合わせて組み合わせることが重要です。
| 方法 | 料金 | 視聴できる試合 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 地上波テレビ | 完全無料 | 一部試合のみ | テレビ・アンテナが必要 |
| BS放送 | 完全無料 | 一部試合のみ | BS対応テレビが必要 |
| ABEMA | 完全無料 | 一部試合のみ | 会員登録不要 |
| YouTube公式 | 完全無料 | ハイライトのみ | — |
| ベースボールLIVE | 初回1ヶ月無料→770円/月 | パ・リーグ全試合 | 月額プラン登録 |
| J SPORTS(Amazon) | 5日間無料→2,580円/月 | 全12球団 | Amazon経由登録 |
| 楽天パ・リーグSpecial | 楽天モバイルで無料 | パ・リーグ | 楽天モバイル契約者 |
方法①:地上波テレビで無料視聴
プロ野球の試合は現在も一部が地上波テレビで無料放送されています。テレビとアンテナさえあれば追加費用なしで視聴できる最も手軽な方法です。
地上波で見られる主な放送局と球団
関東エリアでは日本テレビ(巨人戦中心)、テレビ朝日(土日の注目カード)、TBS系列などでプロ野球中継が放送されます。関西エリアではサンテレビ・ABC・MBS・読売テレビ(阪神・巨人戦)が中継を多く放送しています。九州エリアではRKB・福岡放送(ソフトバンク戦)、東北エリアではTBC・仙台放送(楽天戦)が放送されます。
ただし地上波放送は視聴エリアに依存するため、応援球団の試合が地元で放送されない場合は他の方法と組み合わせる必要があります。
BS放送で見られる無料プロ野球
BS放送はBS日テレ・BS-TBS・BSテレ東などで、地上波より多くのプロ野球試合が無料放送されています。アンテナとBS対応テレビ(または受信機)があれば全国どこでも視聴できる点が地上波との違いです。
方法②:ABEMAで無料視聴
ABEMAはアカウント登録不要(またはメールアドレスのみ)で、一部のプロ野球試合を無料でライブ視聴できる動画配信サービスです。
ABEMAで見られるプロ野球
ABEMAでは注目カードやパ・リーグの試合を中心に無料ライブ配信が行われています。特にパ・リーグTVとの連携で、週末の試合が無料配信される場合があります。試合前にABEMAのスポーツページを確認すれば、その日無料で見られる試合がわかります。
ABEMAの注意点
ABEMAの無料配信は全試合対応ではなく、配信対象試合が限られています。毎試合確実に見たい場合は有料サービスとの併用が現実的です。またABEMA PremiumはABEMAの有料プランですが、プロ野球の全試合配信には対応していないため注意が必要です。
方法③:YouTube公式チャンネルでハイライト視聴
完全無料で楽しめる方法として、各球団やNPBの公式YouTubeチャンネルがあります。試合のリアルタイム中継は行われませんが、試合後にハイライト動画・名場面集・選手インタビューが公開されます。
主要な公式YouTubeチャンネル
NPB公式チャンネル・読売ジャイアンツ・阪神タイガース・福岡ソフトバンクホークスなど各球団が公式チャンネルを運営しており、試合のダイジェスト映像が翌日までには公開されます。「見逃した試合の結果と名場面だけ確認したい」という使い方に最適です。
方法④:無料トライアルを活用する
有料サービスの無料体験期間を活用することで、期間限定で全試合を無料視聴できます。シーズン開幕直後や日本シリーズなど盛り上がる時期に合わせて利用する方法が効果的です。
ベースボールLIVE:初回1ヶ月無料
ベースボールLIVEの月額プラン(770円/月)は初回1ヶ月が無料です。パ・リーグ主催全試合がライブ・見逃しで視聴できます。1ヶ月無料で試して、継続するかどうかを判断する方法が最もリスクが少ない使い方です。月額770円という低価格から、無料期間終了後も継続しやすい設定になっています。
J SPORTS野球パック:Amazon経由で5日間無料
J SPORTSオンデマンドはAmazonプライムチャンネル経由で加入すると5日間の無料体験が利用できる場合があります。プロ野球全12球団(広島・阪神含む)が視聴でき、MLBも含む充実した内容を試せます。5日間で使い勝手を確認してから継続判断できます。
DAZNの無料トライアルについて
DAZNは現在、新規登録時の無料トライアル期間を設けていません(2026年4月時点)。以前は1ヶ月無料がありましたが廃止されています。DAZNを試したい場合は月額2,300円(DAZN BASEBALL)で加入し、1ヶ月使ってから継続判断する形になります。
方法⑤:楽天モバイルユーザーは実質無料
楽天モバイルの契約者は「Rakuten パ・リーグSpecial」でパ・リーグ主催全試合を追加料金なしで視聴できる場合があります。ソフトバンク・楽天・日本ハム・ロッテ・西武・オリックスの試合が視聴対象で、楽天モバイルの月額料金だけで野球が楽しめます。すでに楽天モバイルユーザーであれば、真っ先に確認すべきお得な特典です。
方法⑥:格安サービスで実質最安値を目指す
「完全無料」にこだわらなければ、月額770円という格安でプロ野球を楽しむことができます。
ベースボールLIVE(月額770円)
パ・リーグ主催全試合を月額770円で視聴できるベースボールLIVEは、有料サービスの中で最安値です。ソフトバンクファンや楽天ファンなど、パ・リーグを中心に応援しているファンに特におすすめです。
格安運用の組み合わせ例
セ・リーグも見たい場合は「地上波・BS(無料)+ベースボールLIVE(770円)」の組み合わせがコスパ最高です。地上波でセ・リーグ試合を補完しながら、パ・リーグはベースボールLIVEで全試合カバーする方法が月1,000円以下で野球観戦を実現する現実的な方法です。
「完全無料」が難しい理由
プロ野球の試合を「完全無料」で全試合視聴することは、現在の放送・配信環境では事実上難しいです。その理由は、各球団・リーグが放送権を有料配信サービスに販売しているためです。特に広島・阪神の主催試合はJ SPORTSが独占配信権を持っており、無料では視聴できません。
ただし「地上波+ABEMA+YouTube」を組み合わせることで、費用をゼロに抑えながら注目試合のハイライトや一部の中継は楽しめます。「全試合リアルタイムで見たい」のか「主要試合だけ楽しめればいい」のかによって、最適な方法が変わります。
まとめ:予算別おすすめの視聴方法
| 予算 | おすすめの方法 | 見られる試合 |
|---|---|---|
| 完全無料 | 地上波+BS+ABEMA+YouTube | 一部試合+ハイライト |
| 月770円 | ベースボールLIVE(初回1ヶ月無料) | パ・リーグ全試合 |
| 月2,300円 | DAZN BASEBALL | 広島・阪神除く全試合 |
| 月2,580円 | J SPORTS野球パック | 全12球団(最も広い) |
まず「ベースボールLIVEの1ヶ月無料」か「J SPORTSの5日間無料」を試してみることをおすすめします。無料期間内に使い勝手を確認し、継続するサービスを選ぶのが最も賢い方法です。

