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marucci:ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)

緑ワニは「飛距離と扱いやすさの両立」が魅力のスタンダードモデル。一方、赤・黒ワニはより軽さと振りやすさを追求したスピードモデル、青ワニは飛ばす力を重視したパワーモデルです。ジュニア選手が自身のスイングスタイルや成長段階に合わせて選ぶ際に、非常に分かりやすく選び分けできるシリーズ構成です。

商品名ワニクラッシャー(緑ワニ)
メーカーmarucci(マルチ・マルーチ)
カテゴリバット/ 複合バット
特徴初代ワニクラッシャー

トップバランス

扱いやすさと飛距離の両立
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目次

ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)の特徴

marucci ワニクラッシャー Jr. 緑ワニは、軽量アルミコアとウレタンバレルによる高い反発性能を兼ね備えたジュニア用軟式バットです。リザードスキンズ製グリップにより操作性と握りやすさも秀逸で、トップバランス設計は、パワー系スイングを狙う選手に最適です。初めての複合バットとして十分な性能と安心感を備えた一本です。

こんな選手におすすめ!
  • しっかり飛ばしたい小学校高学年
    緑ワニはトップバランスと高反発性能が特徴で、「ミート率や飛距離が向上した」と多くのユーザーが実感しています。長打力に自信をつけたい6年生前後の選手に向いています。
  • しっかり振れる体格の子
    80cmで約610gとやや重量感があるため、握力や振り切る筋力があるお子さま向け。小柄な選手は「少し重く感じる」という声もあるため、注意が必要です。
  • 飛びと操作性をバランス良く求める子
    高反発バレルと軽量アルミコアの組み合わせで、「飛距離が伸びた」「ミートが安定した」という好評価多数。攻撃的パワーと扱いやすさを両立したい選手におすすめです。

初代ワニクラッシャー

初のウレタン製バレル(PUフォーム+TPUスキン)を搭載し、反発性と安全性を兼ね備えています。特に軟式球でも高い飛距離が得られる設計です。

初代モデルならではの “扱いやすさと飛距離の両立”

初版として安定した人気を誇り、「スイングパワーよりもミートや飛距離を重視」する選手層にマッチします。

トップバランス構造で飛距離重視

重心がバットの先端に配置されており、遠心力を活かした強い打球を打ちやすい仕様。遠くへ飛ばしたいジュニア選手にぴったりです。

軽量な7U1(701)アルミコア

高強度かつ軽量なアルミコアを使用することで、扱いやすいながらもしっかりしたスイング重量感を維持。

プロ仕様のリザードスキンズDSPグリップ

1.1mm厚のデュアルソフトポリマー素材で、非常に高いグリップ力と握りやすさを実現。滑りにくく安心して振れます。

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ワニクラッシャー各モデルの比較表・選び方

モデルバランス長さと重さ特徴概要
緑ワニトップバランス78 cm 約600 g、80 cm 約610 g初代モデル。ウレタンバレル搭載の高反発トップバランス。飛距離とコントロール性が両立。
青ワニトップバランス78 cm 約590 g、80 cm 約600 g、82 cm 約610 g 飛距離重視の設計。高反発PUフォーム採用で大きな飛びを狙える。
赤ワニミドルバランス78 cm 約590 g、80 cm 約600 g、82 cm 約610 g 軽量PUバレル採用でスイング速度重視。ミドルバランスかつ操作性◎。
黒ワニミドルバランス同上(赤ワニと同サイズ展開)赤ワニの見た目違い。パフォーマンスは赤ワニと同等。
スーパーライトミドルバランス74 cm 約510 g、76 cm 約520 g、78 cm 約530 gシリーズ最軽量設計。低学年ジュニア向けに扱いやすさ重視のバット。
  • 緑ワニはシリーズの基本モデルで、飛距離と扱いやすさのバランスを求める選手に最適です。
  • 青ワニ(パワー重視)は飛距離を最優先するスイングスタイルにマッチ。
  • 赤/黒ワニ(スピードシリーズ)は、軽量で操作性が高く、素早いスイング習得を求める選手におすすめ。
  • スーパーライトはミドルバランスに特化した軽量モデルで、低学年ジュニアのフォーム習得や反復練習に適しています。
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ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)の口コミ・評判

良い口コミ・評判

「ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)」に関する良い口コミを以下にまとめます。

1. ミート率と飛距離の向上を実感

「これまでローリングスのバットを使っていましたが、緑ワニ(80cm)に替えたところ、『ミート率と飛距離が出るようになった感じ』と子どもが言っています」
→ 評価されているのは、スイング結果(打球の飛び・ミート率)の向上です。

2. 試合での好成績報告

「息子が試合でホームランやツーベースを打って大活躍。とても気に入っているようです」
→ 実戦での成果が口コミとしてポジティブに伝えられています。

3. 打撃モチベーションの向上

「届いてすぐに練習を始め、毎日このバットで野球をしています」
→ 使用者の練習意欲や継続意識を高めるアイテムとしても評価されています。

悪い口コミ・評判

「ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)」に関する悪い口コミを以下にまとめます。

1. 少し重めに感じるケースも

「80cmで610gと、小学4年生には少し重さを感じるかもしれません。小学5~6年生なら扱いやすいでしょう」
→ 体格によっては、開封時に重さがネックに感じる可能性があるという指摘があります。

緑ワニの「ワニクラッシャー Jr.」は、高反発なバレル設計と操作しやすいバランスによって、打撃の実成果(ミート率・飛距離)を伸ばしつつ、使う人に“使いたい”という意欲も提供する優れたジュニア用バットです。実戦経験の中で実力と自信の両方を育てたい選手に非常におすすめの一本です。

一方で、飛距離と扱いやすさのバランスに優れた高性能バットですが、小柄なジュニア選手には重さを感じるという声も一部で上がっていることは留意材料です。特に低学年の場合は、スーパーライトなど軽量モデルとの比較検討が推奨されます。

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ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)のレビュー動画

ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)のまとめ

「ワニクラッシャー(緑ワニ・ジュニア)」は、marucciが手がける少年軟式向けの高性能複合バットで、飛距離・反発力・振り抜きやすさのバランスが非常に優れています。80cm/610g平均の設計は小学高学年に最適で、インパクト時の弾きの良さやミート率の向上を実感するユーザーも多く、試合用バットとして高評価を得ています。

一方で、「やや重く感じる」という声もあり、小柄な選手にはスーパーライトモデルとの比較検討が推奨されます。緑ワニはバランスタイプで扱いやすく、赤ワニ(スピード重視)や青ワニ(長打力重視)との中間的な特性を持ち、バット選びにおける“万能型”として人気を集めています。

目的に応じたモデル選びが飛距離アップやスイング改善の鍵となるため、選手の体格・打撃スタイルに合わせた最適な1本を見極めることが重要です。

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