ユニックス：素振りトレーニングバット2Way Balance Bat

• 2種類の重心バランスを1本で再現
  手元重心では操作性を、先端重心ではヘッドスピードを鍛えられます。
• アルミ合金による高耐久設計
  軽さと強度を兼ね備え、長時間の素振り練習にも適しています。
• 全身連動型トレーニングが可能
  バランスの違いが体幹と下半身の使い方を自然に変化させ、理想的なスイング軌道を体に覚え込ませます。
• 室内練習にも対応
  打撃用ではなく素振り専用構造で、安全にトレーニングが行えます。

• スイングスピードを上げたい選手
  先端重心でヘッドを走らせる感覚を養い、スピードとパワーを高められます。
• コントロール重視の打者
  手元重心モードで操作性とミートポイントの精度を鍛えることができます。
• スイングフォームを安定させたい選手
  重心を切り替えながら練習することで、全身の連動を意識した安定したスイングを習得できます。
• 1本で多様なトレーニングをしたい選手
  練習環境が限られていても、目的に応じてバランスを変えられるため、効率的にフォーム強化が可能です。

• スイングスピードの向上
  先端重心でヘッドの加速を意識しながら振ることで、スピードアップ効果が得られます。
• ミート力の安定
  手元重心モードで操作性を高め、正確なミートポイントを体で覚えられます。
• 体幹と下半身の連動強化
  異なる重心でのスイングにより、全身のバランスを意識したフォームが身につきます。
• フォーム再現性の向上
  モードを変えながら同一軌道で振ることで、安定したスイングリズムが定着します。
• 柔軟なスイング対応力
  状況に応じてフォームを変える応用力が高まり、実戦での対応幅が広がります。

基本的な使い方

1. 手元重心モードで構え、スイング軌道を安定させる練習から始めます。
2. 慣れてきたら先端重心に持ち替え、ヘッドを走らせる意識でスイングします。
3. 両モードを交互に繰り返し、バランスの違いを体幹で感じ取ります。
4. 動画撮影などで軸やリズムの違いを確認し、修正を加えながら反復します。

練習のポイント

・バランス変化に伴う身体の使い方を意識する。
・力任せに振らず、リズムとフォームの一貫性を重視する。
・ウォームアップ後に行うとより効果的です。

使用上の注意

・素振り専用。ボールを打つ用途には使用しない。
・硬い地面への接触を避ける。
・屋内使用時は周囲の安全を確認する。

• 1本で2通りの練習ができる
  「先端と手元で全然感覚が違う」「効率よく練習できる」との声が多数あります。
• スイングスピードが上がった
  「先端重心でヘッドが走る感覚を覚えた」「以前よりスイングが鋭くなった」と好評です。
• 操作性が良く扱いやすい
  「振りやすくて室内練習にも向いている」「軽いのに負荷がちょうどいい」との意見も多いです。

• 最初はバランスがつかみにくい
  「手元と先端の感覚が違いすぎて戸惑う」という声があります。
• 重量感がある
  「連続で振ると疲れる」「長時間練習には不向き」との意見があります。
• 実打に使えない
  「素振り専用なのが残念」といった声もありますが、設計目的上問題はありません。